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自分用思い出メモ。


by kozkozkozkozkoz

・OUT(上下)・ 桐野夏生

深夜の弁当工場で働く主婦たちは、それぞれの胸の内に得体の知れない不安と失望を抱えていた。
「こんな暮らしから脱け出したい」そう心中で叫ぶ彼女たちの生活を外へと導いたのは、思いもよらぬ事件だった。
なぜ彼女たちは、パート仲間が殺した夫の死体をバラバラにして捨てたのか?犯罪小説の到達点。
'98年日本推理作家協会賞受賞。

んや~~~すごいすごい。
久しぶりに一気読み。3日で読みました。
なんという緊迫感とリアリティ。
ドラマも見ていたというのに、約10年前の作品だというのに、ちっとも色褪せてない。
初日は、もう寝ようと思いつつも死体が片付くまでは落ち着かなくて寝れないし(笑)
バラした後もねぇ、何だか胸にひっかかって
後悔というか、忘れ物というか、気掛かりで、重荷で、、、って、私もすっかりバラしに参加した気分ですよ。

しっかしこんな話だったんだっけ?ドラマも同じ???
こんなんドラマ化できるのかぁ!??

ブラジル人がマジックマッシュルーム伊藤くんでしたね。確かね。
by kozkozkozkozkoz | 2006-11-17 01:18 | 本日の読書