自分用思い出メモ。


by kozkozkozkozkoz
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・14歳の本棚・ 青春小説傑作選 家族兄弟編 北上次郎編

青春小説傑作選『14歳の本棚』。
全三巻の最終回は「家族兄弟編」です。
希望と不安のはざまで揺れ動く中学生を、ときに悩ませ、ときに安堵させる血のつながりの重さ。
私はいったい誰なんだろう…永遠の問いの前に立ちすくむ思春期のこころは、家族との葛藤を乗り越えて、やがて大人への扉を開いていきます。
そんな家族小説の佳品を精選、文庫のなかにぎゅっと詰めこみました。

梨木 香歩「西の魔女が死んだ(抄)」
内田 春菊「田中静子14歳の初恋」
多島 斗志之「嘘だろ」
五木 寛之「青春の門(抄)」
志賀 直哉「母の死と新しい母(抄)」
川端 康成「故園(抄)」
三浦 綾子「積木の箱(抄)」
野中 ともそ「宇宙でいちばんあかるい屋根(抄)」
森 絵都「DREAD RED WINE(抄)」
井上 ひさし「汚点(抄)」
宮本 輝「蛍川(抄)」

共通するテーマは主人公が14歳だということ、のアンソロジー。
自分で選ぶ限りは読まないだろうと思われる作家さんを読めたりするのが良いところですね。
ただ、仕方がないことだけど全編収録ではないので~
をを、どうなるの?ってところで終わってしまったりするのが不完全燃焼な感じ。
それで元本を手にとってもらうというのが狙いなのかもしれませんが。
11編中読んだことがあったのは3つ。
14歳つーのは、大変な時期よね。
私はもうオトナになってて、良かった(笑)
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by kozkozkozkozkoz | 2007-06-08 23:12 | 本日の読書