自分用思い出メモ。


by kozkozkozkozkoz

2005年 06月 13日 ( 1 )

「七月七日午後七時の死」というタイトルの小説を残して、七月七日午後七時
小説家の坂井正夫が死んだ。
彼の死の真相をめぐって、編集者の中田秋子、ルポライターの津久見が動き出す。

叙述トリックってなーんかズルイ気がするんだよね~(笑)
特筆すべきはこれが昭和46年の作品であるということ
この作品こそがその後の叙述トリックブームのはしりだったのではないかってことです。
うーんたしかに、疑いの目で見てるから「もしかして・・?」なんて思ったけど
(それでも謎解きの章の前に挑戦的に書かれている「あなたは結末の予想が付きましたか?」ってコメントには
「分かりまへーん」と思いましたが・笑)
これを最初に味わったら、をを!って驚くかもなぁ。
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by kozkozkozkozkoz | 2005-06-13 02:47 | 本日の読書