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自分用思い出メモ。


by kozkozkozkozkoz
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カテゴリ:本日の読書( 131 )

Tarzan ¥480

満員電車の中で吊り下げ広告を見て、買わねば!!!と思いました、人生初ターザン。
なにしろ「男はやっぱり腹を割りたい、女もお腹にタテ筋が欲しい」特集ですよ(笑)
さっそくコンビニで買って開いてみたところ
「脂肪は減りましたか?腹は凹みましたか?」
・・・これって、第2弾だったのかーーー!
先月号で脂肪を減らして、今月号で筋肉をつけるということらしい。
バックナンバー買わなくちゃだわ。
by kozkozkozkozkoz | 2007-04-25 23:47 | 本日の読書
雷が鳴ろうと、大雨だろうと、寒かろうと、美女はいかなる時も手を抜かない―。
誓いを胸に、友人たちとの楽しい語らいと美食を満喫しながら、一方でリバウンドに立ち向かう「ダイエット戦士」となり、支払いに脅えつつも、しっかり買い物に精を出す日々。
新たに掲げたモットーは「男にお金をつかわせる女」になること。
食事を奢られても、威厳をもって「ごちそうさま」と言うだけの女になろう。
果たしてこの誓いは守られたのか―。
さらに美しくなるための特別プロジェクトも決行し、長く険しい美人への道はまだまだつづく!
“美女入門シリーズ”大好評の第4弾。

久しぶりに読んだ~林真理子さんのエッセイ。
軽くて読みやすくておもしろいっす。
「自分へのご褒美」っていうコトバがキライっつーのは、わたくしと同じですが
稼ぐ額が違う、使う額が違う(笑)
いっそ清々しいです、はい。
by kozkozkozkozkoz | 2007-04-16 19:51 | 本日の読書
「今日の日の入りは何時ですか?」
「金星と木星はどちらが明るいんでしょうか?」
「月が見えなくて、困っているんですけど」…。
宿題を抱える子供の相談から、“ワケあり”の人達の珍問奇問まで、年間一万件を超える天文台への問い合わせ。
真摯に対応する広報マンの奮闘を描く。
見えない相手とのやり取りに、様々なドラマが見えてくる。
夜空に関するウンチクも満載。

ふむ。今まで「天文学者」っていう職業について思いを馳せたことも
「そうだ、国立天文台に聞いてみよう」と思ったこともなかったので
普及というイミでは大正解。
つーか皆くだらないことでも気軽に電話するんだなぁ!
そっちの方が驚き。
祝日のことは天文台に聞けば分かる、なんて何で知ってるんだ???
当たり前のことなんだけど、月が必ず毎日同じところに見える訳じゃないってことを思い出しました。
夜空を見上げる機会もそうそうないけど。
たまにはいいんじゃーん。
by kozkozkozkozkoz | 2007-04-01 02:36 | 本日の読書

・リミット・ 野沢尚

連続幼児誘拐事件の謎を追う警視庁捜査一課・特殊犯捜査係勤務の有働公子。
婦人警官でなく、一人の母親として事件の当事者となってしまった彼女は、わが子を取り戻すため、犯人のみならず警視庁4万人を敵にまわすことに…。
驚愕の展開、そして誰も予想だにしなかった戦慄の結末。ミステリーの到達点。

んやーすごいすごい。
おもしろい。
決して読後感はよくないんだけど。
やめられない止まらない。
すごくチカラがあって、こちらも引きづられて連れ回されて、読み終わる頃にはへとへとですよ。
すごいすごい。
by kozkozkozkozkoz | 2007-03-12 01:43 | 本日の読書
あの諸岡進也が、こともあろうに俺の糸ちゃんと朝帰りをやらかした! 
いつまでたっても帰らない2人が、あろうことかげっそりとした表情で、怪しげなホテルから出てきたのである!
――著者のデビュー長編『パーフェクト・ブルー』で登場したジャーマン・シェパードの老犬マサと蓮見探偵事務所の面々、それに好青年、諸岡進也……お馴染みの人たちが遭遇する5つの事件。
本書は、そこに登場する様々な人間たちの実像に真っ向から立ち向かおうとする彼らの活躍がマサの目を通して語られる、ほろ苦くも心優しい宮部ワールド。

「心とろかすような」
「てのひらの森の下で」
「白い騎士は歌う」
「マサ、留守番する」
「マサの弁明」
の短中編5編を収録。
うーん、うまいな。
全てひとくせもふたくせもある作品で、うーむそうきたか!と。
前作と同様シェパードのマサ目線で語られるのですが、犬のなでかたとかね、お散歩のスピードだとか、勉強になりました。
って実際犬が語ってる訳じゃないっていうのは分かってるんだけどさ。
なるほど。と思うほどリアルで。
それからラストの「マサの弁明」
えええーーーまさか!?とほんとに引っかかりましたが(笑)違うんだって。フィクションですってあとがきに。
by kozkozkozkozkoz | 2007-03-05 23:13 | 本日の読書
高校野球界のスーパースターがガソリンを全身にかけられ焼死するというショッキングな事件が起こった。
たまたま事件現場に行き合わせた弟の進也と、蓮見探偵事務所の調査員・加代子、そして俺――元警察犬のマサは、真相究明に乗り出す。
社会的テーマと卓抜な人物描写で今日を予感させる鬼才・宮部みゆきの記念すべき爽快なデビュー長編。

ショッキングなオープニングと、底の深い事件、陰鬱な真相、なのに後味が悪くないのはなぜ?
マサ目線で物語が語られるわけですが、それはちょっとこそばい感じもしつつ。
なんか拙い微笑ましさを感じてしまうのは、こちらがデビュー作だ!と思って読んでるからかなぁ。
by kozkozkozkozkoz | 2007-03-02 02:38 | 本日の読書
事件の核心には、あの、天才の姿があるのか!?
絶対に見逃せない、Gシリーズの転換点(ターニングポイント)!!
地上12メートルの松の枝に首吊り死体が!
遺されていたのは「η(イータ)なのに夢のよう」と書かれたメッセージ。
不可思議な場所での「η」の首吊り自殺が相次ぐなか、西之園萌絵は、両親を失った10年まえの飛行機事故の原因を知らされる。
「φ(ファイ)」「θ(シータ)」「τ(タウ)」「ε(イプシロン)」「λ(ラムダ)」と続いてきた一連の事件と天才・真賀田四季との関連は証明されるのか?
Gシリーズの転換点、森ミステリィ最高潮!

ふーん、そうか。転換点なのか。
懐かしいメンツも出てくるし、読んでる間は楽しくわくわくしていたのですが、読み終わって振り返ってみると、まったくナゾが解明されてないのね(笑)
どうやって地上12メートルのとこで首を吊ったのかなんて、ありえなさげな想像ばかりで正解っぽい回答はなし。
今までシリーズ読者じゃなくても一応楽しめます、ってスタンスだったと思うんだけど
これじゃ~中途半端すぎてこれだけ読んだら訳が分からないこと請け合い。
ま、わたくしはシリーズ読者なので問題ないですがね。
この次も楽しみ。
そして、シリーズ通しての大きなナゾが解明する時が楽しみv
by kozkozkozkozkoz | 2007-02-08 00:04 | 本日の読書

・月光の東・ 宮本輝

私の結婚式の当日、奇妙な電報が届きました。
"ワタシヲオイカケテ"。
まさかとは思いながら、私の頭には、中学一年の秋に転校して以来消息の途絶えた、塔屋米花の名が浮かびました。
凛冽な一人の女と彼女を愛した男達の末路。

うーん、不思議な物語。
最初はなぜ彼は自殺しなければならなかったのか?の謎解きかと思いきや
気付くと私たちまで一緒によねかの影を追っているという。
しかも見るヒトによって、語るヒトによって、印象がとても違う。
キレイで魅力的で能力のあるひと、というのは間違いないんだけど。
しっかし結構長いのにそれを感じさせずに読ませるというのは、さすが宮本輝さん。
「複勝式のころがし」やってみたくなりましたよ(笑)
by kozkozkozkozkoz | 2007-02-02 02:02 | 本日の読書
麻雀、合コン、バイトetc……
普通のキャンパスライフを送りながら、「その気になれば俺たちだって、何かできるんじゃないか」と考え、もがく5人の学生たち。
社会という「砂漠」に巣立つ前の「オアシス」で、あっという間に過ぎゆく日々を送る若者群像を活写。
日本全国の伊坂ファン待望、1年半ぶりの書き下ろし長編青春小説!

をを。おもしろかったですよ。
まずは最初の
「なんてことは、まるでない。」
でくすっと笑ってしまったので、そらもう伊坂さんの勝ちです。
あとは
「そこからかよー」
これは今日さっそく使いました。
誰も元ネタ分かってないけど。自分だけ楽しければそれで良いのです。くすくす

途中である事件が起きるのですが、それがとてもとてもショーーーーーーックで。
私ももうかけるべきコトバを失う、というか
私は登場人物ではないので、コトバをかける必要はないんだけどさ。
みんなと同じように驚いて、どうすれば良いのか悩んで、凹みました。
私も鳥瞰型だと思うんだけどねぇ。

ほいでラスト
「えーそうだったの?」とちょっと驚いて。
さすが伊坂さん!な訳です。
またどっかで繋がるのかなぁ。
また会えるかなぁ?
by kozkozkozkozkoz | 2006-12-20 22:41 | 本日の読書
深夜の弁当工場で働く主婦たちは、それぞれの胸の内に得体の知れない不安と失望を抱えていた。
「こんな暮らしから脱け出したい」そう心中で叫ぶ彼女たちの生活を外へと導いたのは、思いもよらぬ事件だった。
なぜ彼女たちは、パート仲間が殺した夫の死体をバラバラにして捨てたのか?犯罪小説の到達点。
'98年日本推理作家協会賞受賞。

んや~~~すごいすごい。
久しぶりに一気読み。3日で読みました。
なんという緊迫感とリアリティ。
ドラマも見ていたというのに、約10年前の作品だというのに、ちっとも色褪せてない。
初日は、もう寝ようと思いつつも死体が片付くまでは落ち着かなくて寝れないし(笑)
バラした後もねぇ、何だか胸にひっかかって
後悔というか、忘れ物というか、気掛かりで、重荷で、、、って、私もすっかりバラしに参加した気分ですよ。

しっかしこんな話だったんだっけ?ドラマも同じ???
こんなんドラマ化できるのかぁ!??

ブラジル人がマジックマッシュルーム伊藤くんでしたね。確かね。
by kozkozkozkozkoz | 2006-11-17 01:18 | 本日の読書