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自分用思い出メモ。


by kozkozkozkozkoz
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カテゴリ:本日の読書( 131 )

密室状態の研究所で発見された身元不明の4人の銃殺体。
それぞれのポケットには「λに歯がない」と記されたカード。
そして死体には・・・歯がなかった。
4人の被害者の関係、「φ」からはじまる一連の事件との関連、犯人の脱出経路、すべて不明。
事件を推理する西之園萌絵は、自ら封印していた過去と対峙することになる。
Gシリーズ第5弾。

ふんふん。とても読みやすい~のは、森博嗣さんの文体に親しんでいるせいですかね?
めずらしく、私のような凡人にも分かりやすい動機+トリックで。
犀川せんせい、ちらっとしか出ないのに美味しいところを持っていく辺りがさすがです(笑)
おもしろかったっしゅ。
by kozkozkozkozkoz | 2006-10-14 23:40 | 本日の読書
ねじまき鳥が世界のねじを巻くことをやめたとき、平和な郊外住宅地は、底知れぬ闇の奥へと静かに傾斜を始める。
暴力とエロスの予感が、やがてあたりを包んでいく。
誰かがねじを巻きつづけなければならないのだ、誰かが。
1984年の世田谷の露地裏から1938年の満州蒙古国境、駅前のクリーニング店から意識の井戸の底まで、ねじのありかを求めて探索の年代記は開始される。

えーと、村上春樹さんを読んだのは、2作目です。1作目はもちろんノルウェイです~(笑)
たくさん書いてらっしゃるのに、不思議ね。
これといって理由もないんですが。

「マルタ島」が出てくるのはこの本なのか?という確認のために読みました。
あったあった!割と最初の方に出てきました。
加納マルタさんというヒトが出てきまして、もちろん本名ではなく職業上の名前なんだけど
その命名の由来というのが、地中海のマルタ島。
この島には、カラダの組成に良い霊水が湧き出る地域があって、でもその水は移動するとその効力をなくす=本人がそこに行かないと飲めない
んだそうです。
をを、ちょっと行ってみたいかも。
行ったところで、たぶん私はマルタ人と結婚することにはならないと思いますが(笑)
このくらいの記述で、ほいさっ!と出掛ける機動力がスゴイね。
呼んでたんだろうなぁ~

そして感銘を受けたところ。1部の214ページ。

「金で買えるものは、徳とか損とかあまり考えずに、金で買ってしまうのがいちばんなんだ。
余分なエネルギーは金で買えないもののためにとっておけばいい。」

そうそうそう!そういうことが言いたかったの!という感じ。
これで私の無駄遣いに大義名分が付いたわぁ~あはは~~~
by kozkozkozkozkoz | 2006-10-11 00:48 | 本日の読書
366日の誕生日ごとに、占星術+数秘術を融合させた画期的な方法により本人の性格・素質、隠された自己、適性のある仕事・職場、恋愛運、友人・家族関係などを診断。
相性占いも網羅し、あなたの恋人、友人、力になってくれる人、運命の人、敵、ソウルメイトもまるわかり。
古今東西の有名人の誕生日も掲載。
この1冊があれば、家庭で、職場で、学校で、パーティーや飲み会などで話題を集めること間違いなしです。

ぎんちゃんオススメ。
見てみたら面白かったので、朝礼ネタ本用に購入しました。
ウチの会社では毎日朝礼をしてまして、順番に新聞記事などとその感想を述べなくてはならないのです。
めんどくさいっしょ。

最初に良いところが書いてあって、その後注意すべきところが書いてあったりするので
意見を聞き入れやすいですね(笑)
さてわたくしは、3月24日生まれのおひつじ座~
「才能と自信にあふれた正直者」ですって。
「決断力に優れているので、思いついたことはすぐに行動に移します。」
・・・って、をを!私の思い立ったが吉日病は星のせいだったのか!
「無知を許せないので、人に対してもどかしさを感じたり、いらいらしてしまうことも多いのでは。」
・・・すんごいもどかしいのよ~~~、特に最近!!!ほいで
「人間関係について第六感が働きます」
・・・ふふふ、野生の勘はここからきてたのか(笑)
「決まりきった仕事をするのは嫌いですが、優れた実務能力としっかりした判断力を活かして、骨身を惜しまずに働きます。」
・・・ええ、意外でしょうが責任感はあるんです。
ほいで短所は
「冷淡である、ものに執着する、情緒不安定である、日常雑務を嫌う、なまけがちである・・・」
・・・あははははは!
by kozkozkozkozkoz | 2006-09-24 03:27 | 本日の読書
警視庁内には、捜査課が表立って動けない事件を処理する特殊チームが存在した。
そのリーダーである環敬吾は、部下の原田柾一郎、武藤隆、倉持真栄に、一見無関係と見える複数の殺人事件の繋がりを探るように命じる。
「大切な人を殺した相手に復讐するのは悪か?」「この世の正義とは何か?」という大きなテーマと抜群のエンターテインメント性を融合させた怒涛のノンストップ1100枚。

やぁやぁやぁ。おもしろかったです。
久しぶりに集中して読んだ。
未成年者や精神を病んでいる者に対する刑罰の軽さ、犯罪被害者の個人の復讐は許されるのか?というのがテーマなんですけど。
確かにね~どうしようもなかった、って場合もあると思うんですよ。
「オヤジが酒乱で殺らなかったら家族が殺られてしまうっていうんでやむなく手をかけてしまった少年」
に更生の機会が与えられないっていうのはおかしいし
魔が差した状態で犯罪を起こしてしまったヒトが真面目に刑に服して刑期を終えて出てきても社会復帰できないっていうのはどうかと思うしね。
でも反対に、未成年者であることを利用したり、まったく反省の色が見えない、更なる犯罪を繰り返す
もうどーしようもないっつーヤツらもいる訳で。
・・・それも、それぞれ環境なり理由はあるんだろうけど。
それを未成年だ、というだけで例え殺人を犯していても1年くらいの更生機関への入所で
「はい、清算しました」っていうのは、被害者からすると納得できないよな~~~
でもね、復讐つーのはキリがないわけですよ。
復讐することによってまた新しい被害者が生まれるんだからね。
なので、ルール(法律)があるんですけど。
私個人的には復讐には反対ですが、泣き寝入りしろ!とも言えないよなぁ・・・
心情と理性と。本音と建前。
うーん、難しい。

がんがん読ませる力強い作品なのですが~読後感悪すぎ・・・
しばらくヒトが死ぬモノは読みたくないよう。しくしくしく
by kozkozkozkozkoz | 2006-09-07 00:47 | 本日の読書
私たちの人生の現実は、私たちの心を映し出した鏡である-。
この短い物語には、あなたの悩みを解消し、運を開くヒントがあります。
インターネットで反響を呼んだ、愛と感動の真実のストーリー。

社長おすすめ、つーことで社内で回し読みしたのですが・・・
あかん・・・
素直に読めない・・・(笑)
9割のヒトが涙した!とかっつって、確かに泣けるのは泣けるんだけど、でもねぇ。
おらにはムリだ!社長、すんまへん。
やっぱりこういう本に感銘して、実践するような素直なヒトじゃないと
社長になんてなれないんだろうなーあ。
by kozkozkozkozkoz | 2006-09-04 00:34 | 本日の読書
「本当の私」なんて探してもいません。
みっともなくもがいている日々こそが、振り返れば青春なんです。
「底辺」な生活から脱出するため家出した高校二年の春。
盛り下がりまくりの地味な学祭。
「下宿内恋愛禁止」の厳粛なる掟。
保健室の常連たち、出席日数が足りなくて、皆から遅れた一人きりの卒業式。
最注目の作家によるホロ苦青春エッセイ。

Webで連載していたエッセイのまとめ。
本人もあとがきで書いてるけど、グチばっかりで(笑)
読むのがイヤになってWebでは途中までしか読んでなかったんだけど。
羽田空港で空白の時間に耐え切れず購入。
小心なんだか大胆なんだか、考えが深いんだか浅いんだかよく分からないんだけど
思い込んでしまうと本人にとってはそれが現実世界の全てになってしまうので
ツラそうでかわいそうだな~~~
それを昇華してネタとして本になって、ごはん食べてる訳だから結果オーライですけどね。
by kozkozkozkozkoz | 2006-08-29 02:06 | 本日の読書
閉館後の静寂に包まれたルーブル美術館で起きた殺人事件をきっかけに、明るみに出た不吉な筋書き。
それは、キリストの時代以来、ある秘密結社により守られてきたベールをはがすものだった。
殺人の被害者は、古くから連綿と続くその秘密結社の総長。
彼は死の直前、不気味な暗号を犯行現場に残していた。
その暗号を解くことができるのは、被害者の孫娘で著名な暗号解読者でもあるソフィー・ヌヴーと、高名な象徴学者のロバート・ラングドンのみ。
ふたりは事件の容疑者となる一方で、ヌヴーの祖父の殺人事件のみならず彼が守り続けてきた古くから伝わる驚くべき秘密の謎をも調べ始める。
警察当局と危険な競争者の追跡を間一髪ですり抜けながら、ヌヴーとラングドンは謎に導かれるまま、息つく間もなくフランスとイギリスを、そして歴史そのものを駆けめぐる。

えー今頃?おそっ
と言われるかと思いますが(笑)
えぇ、今頃読みました。

基本的な流れ(巻き込まれ方といい、相方といい、意外な犯人といい、、、)が「天使と悪魔」と同じなので~
私は「天使と悪魔」の方がおもしろかったのですが。
こっちから先に読んだヒトは、こっちの方が面白いというので
単に最初にどっちを読むかって問題のようですねん。

キリスト教に対する知識が皆無なので、まるきりフィクションとして楽しめました。
(小声で)・・・実はですねぇ、ここだけの話ですが、キリスト=神様だと思っていたので
まさか実在していたとは、、、(汗)
天狗みたいなもんかと思ってましたよ。
伝説はいっぱいあるけどね~
友達の友達が見たらしいけど、私は見たことないや~みたいな。
まさか教会がそのヒトを神様に決めて担いだだなんて、まぁ。
神様って会議で決まるもんなの!?びっつらしました。

・・・ということで、思ったほどルーブルに対する興味は沸かず。
おもしろかったですけども~
by kozkozkozkozkoz | 2006-08-17 23:15 | 本日の読書
ハーヴァード大の図像学者ラングドンはスイスの科学研究所長から電話を受け、ある紋章についての説明を求められる。
それは十七世紀にガリレオが創設した科学者たちの秘密結社“イルミナティ”の伝説の紋章だった。
紋章は男の死体の胸に焼印として押されていたのだという。
殺された男は、最近極秘のうちに大量反物質の生成に成功した科学者だった。
反物質はすでに殺人者に盗まれ、密かにヴァチカンに持込まれていた―。

をを!おもしろかったです。
基本的に翻訳モノは苦手なのですが(カタカナ名が覚えられない・・・)、何だか読みやすい。
謎解きも次々襲い掛かる困難も目が離せない感じ。
さりげなさを装って書いてある何気ない趣味が全部後で役に立ったりする辺りはご都合主義を感じますが(笑)まぁ良し。
ヨーロッパ、建築物、美術品にまぁったく興味のないわたくしですが
ちょっと見たくなったなぁ~ローマ。

ところで、コンクラーベ。
新しいローマ教皇を選出するための会議のことで、会議を行う部屋には鍵が掛けられ外部との接触は一切絶たれ
三分の二の賛成票を得る者が出るまで、枢機卿は部屋に閉じこめられ何度でも投票は続くのですよ。
まさに根比べ。
なんちて。
(・・・そんなオチかよ!)
by kozkozkozkozkoz | 2006-08-15 03:52 | 本日の読書
太古の森をいだく島へー学生時代の同窓生だった男女4人は、俗世と隔絶された目的地を目指す。
過去を取り戻す旅は、ある夜を境に消息を絶った共通の知人、梶原憂理を浮かび上がらせる。
あまりにも美しかった女の影は、十数年を経た今でも各人の胸に深く刻み込まれていた。
「美しい謎」に満ちた切ない物語。

うーむ、おもしろい。
小説家に対する褒めコトバとしてはどうかと思うけど、上手い!
こちらまで深い森の中にいるような、真摯なキモチになりました。
内容的には4人がおしゃべりや思索をしながら山に登る、っていうだけなんだけど
なんで面白いのかねぇ?
旅のお題として「非日常」「美しい謎と過去への思索の旅」をあげているので、小さな美しい謎もちりばめられていて
あとは登場人物が、ひじょーうに出来すぎですけども魅力的な人物たちで。

ところで小説の舞台となっている屋久島(文中ではY島)ですが、私たちの旅の候補としても名前が挙がったことがあるんだけど。
結構ホンキで登山なのね!
80歳のヒトも登ったらしいので、行けないこともないだろうけど~
装備とか準備とか、必要なんだわ。
危ない、危ない。根性なしがふらりと観光で行ける所じゃなかった(笑)

これまた、このタイトルと紹介文じゃー自分じゃ絶対買わないので
読書倶楽部があって良かった。
顧問文庫。
ちなみに顧問も旅先で本が切れて、何でもいいや~と選んだらしい(笑)
by kozkozkozkozkoz | 2006-07-26 00:23 | 本日の読書
トマトが毒になっている体質だったとしたら?
カラダにいいと思って日常で取り組んでいたことが、じつは病気の原因になっていることもあるのです!
食事・運動・ストレス対処法etc・・・あなたに合った生活習慣を数十品目にわたり具体的に導き出すことが実現する一冊。
自分の健康は自分で守るためのバイブルとして役立たせてみては?
故ダイアナ元妃をも癒したトップフィジオセラピストが教える、あなたの体内性格。

ほほう、なるほろ。
性格と同じように、体質にも傾向(気質)があって、30項目の性格判断のような質問に答えると自分がどのタイプに属しているか、何が合っていて、何が合わないのかが分かるという本です。
わたくしは慎重気質(セロトニンタイプ)でした。
そうなの、わたくし全然そう見られないけど、意外と繊細なの。おほほ。
読んでみると、あっちこっちで合点合点☆
ストレスに弱いから睡眠不足が最大の敵なんですってー。
脳を休めるために睡眠が必要なのね。道理で!ロングスリーパーな訳だわ。
そして空腹にも弱いから、食事を抜いちゃいけませんって。ふむふむ。
お腹が空くと、気が弱くなるのよね~。
争いごとが向いてないのでヒトと競い合うスポーツはダメですと。
あぁぁぁ子どもの頃から苦手だった!体育。特に球技とか~~~
できないから苦手なのかと思ってたけど、争うのがダメなんか、、、
そういや子どもの頃のスポーツって競い合うものばっかりだもんね。そうか、そうか。
アタマを使うスポーツ(ゴルフとか)をたまにと、日常的にはヨガやサイクリングなんかが向いているそうな。
そしてアルコールはカラダに合ってなくて、ミネラルウォーター(硬水)がBEST。
をを、良かった。1日2リットルくらい飲んでるからね~
今更ミネラルウォーターが合わないとか言われたらどうしようかと思いました(笑)
あとは米OK、唐辛子OK、大豆OKで安心したり。
好きなのにダメだったのは、アイスクリームとおそば。
ま、食べたい時は食べますけれども。
好きじゃないのに合ってるのは、さつまいも。
ま、食べませんけど(笑)
という訳で~厳密に守ったりはしないけどさ。
おもしろかったです。
早速社内読書倶楽部に回しました。
みんな結構、をを!って言ってましたよん。
by kozkozkozkozkoz | 2006-07-22 00:39 | 本日の読書